2005年11月08日

CELINE BY Ivana Omazic

こちらも2シーズンでのデザイナー交代、CELINE。
Roberto MenichettiからIvana Omazicへ。
こちらはGUCCIと違って妙なウワサもないようですが(笑)
メニケッティの独特な色遣いがCELINEにはあわなかった,
とエディターたちからは言われてたようです。
見事にCELINEを再生させたMichael Korsの後釜はキツかった、っていうのもあるんでしょうけど・・・。
彼の色遣い、結構好きだったんですけどね〜。

デザイナー交代後初コレクション第2弾はCELINEのIvana Omazicです。

Michael Kors時代のCELINEを彷彿とさせるリッチな女性を上手く演出していると思います。
女性ならではの柔らかく、繊細なデザインも魅力的。
リッチな女性のバケーションはこういう感じのファッションなんだろうなぁ〜、というイメージ。
映画「リプリー」を思い出します(笑)
ものすご〜〜くイタリアっぽい!

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Left:華やかなカラーで彩られたミニ・ドレススタイルはつばの広い帽子で女優のバケーション風に。スカート部分のシフォンが可愛い。
Right:スイムウェアもサングラスやスカーフなどの小物でリッチに仕上げる。
まさに、これぞCELINEの王道!!!

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left:サファリスタイルでは女性の強さ・セクシーさではなく、フェミニンさを演出。これってすごい!と思いました。ターコイズブルー×イエローのさりげないポイントカラー使いもとっても素敵です。
Right:ソフィア・ローレン、クラウディア・カルディナーレなどの往年のイタリア人女優を思い起こさせるようなコートの着こなし。

コレクションを通して感じたのは、リアルクローズなのに、上質さを感じさせられるということ。
そして、キュートさも含まれながら、女性特有の上品さや柔らかさがあるということ。
来シーズンに期待の持てるコレクションだったと思います。

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↑デザイナーのIvana Omazic(イヴァナ・オマジック)。
なにやらデザインにものすごくイタリア臭を感じると思ったら、イタリアのヨーロピアン・インスティテュート・オブ・デザインを卒業していたんですね。
納得。
ちなみに出身はクロアチアです。
プラダグループのデザイナーで、ジル・サンダーやミュウミュウなどのデザインコーディネーターをつとめていたようです。

CELINEのリッチ・カジュアルという観点から見れば、かなりの出来のコレクションだったと思います。ロベルト・メニケッティよりリアルで、CELINEらしかった。
確かに、彼女のデザインの方がCELINEにはあってると思います。
が、CELINEってフランスブランドじゃ・・・??
その点ではメニケッティの勝ちかな、と。
来シーズンはイタリアっぽくないデザインも期待してます。
そして、イブニングドレスにも挑戦して欲しいところ。
ニックネーム Grace at 12:04| Comment(0) | TrackBack(1) | Fashion
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